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断薬後の読書備忘録/『誤作動する脳』樋口直美

認知症の本を読んでいて
その流れで知った
認知症当事者の方が書いた本


うつ病と誤診され
6年間のうつ病治療を経てからの
認知症診断


”私のさまざまな症状は、
認知症の本を読んでも理解できません。


しかし高次脳機能障害発達障害などの
当事者が自分の症状を書いた本を読むと、
共通点が次々と現れ、
一つひとつ腑に落ちていくのです。”


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41歳で不眠から総合病院を受診
そこで、うつ病と診断され
6年間うつ病の治療


その後
うつ病の投薬をやめるも
幻視などが現れ、自身で検索


レビー小隊型認知症
ではないかと思い
専門医の診察を受け
一年後に認知症と診断される



似てる
色んな症状が似てる



6年間抗うつ薬などを飲み
その後に断薬されているので
その影響もあると思うけど



離脱症状に似てる部分が
とても多い




特に本の後半は
似てることが多くて
うんうん唸った



離脱症状
認知症
精神科の病気
高次脳機能障害





これらをそれぞれ別に考えるのではなく
まとめて「脳の症状」として考えたら
病気や症状の解明に繋がる…




なんてことは
簡単ではないのかなぁ
(そうでしょう)



話は飛ぶけれど
わたしは最近
青信号が「渡っていい色だっけ…?」
赤信号が「渡って…?」
と分からなくなっちゃう時があって
自分の今後が今まで以上に心配よ




読み応えのある本でした



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”私の症状は、
高次脳機能障害発達障害
当事者の方々から
「自分とよく似ている」
とたびたび言われました。
統合失調症など脳の病気とも
共通点があります。”




”自律神経の症状で汗が出ず、
連日熱中症のようになっていました。”





”「私は困っています」
ということは勇気がいります。
懸命に言葉にしてみたところで
「そんなことは私にだってある」
「そうは見えない」
と言われてしまうのです。”





”もっとも早くから起こり、
年々頻度が高くなっているのは、
地図が突然わからなくなることです。”






”冷房や寒さに弱い。
気圧の低下や寒暖の落差でぐったりする。
疲れやすく、
疲れると頭がもうろうとしやすい。
立ちくらみや頭痛は頻繁で
耳鳴りは毎日。
帰宅時間が遅いと寝付けなくなる。
食後は急激な低血糖を起こしやすい。”





”その後、スーパーで観察してみると、
確かにメモを片手に持って
買い物をしている五十代は、
私くらいなものでした。”






”私は病気になってから、
自分の脳がストレスに対して
過敏になったと感じます。
同時にもろくもなりました。
些細な失敗でも頭の中が混乱しやすく、
ストレスが引き金になって
急激な体調変化が起こります。
さらに厄介なのは、
健康であれば受けない精神的ダメージを
受けてしまうことです、”





”寝入りばなに、
急に苦しくなって
覚醒することがよくあります。
眠りに吸い込まれていくときになると、
胸から上にかけて、
突然ひどい苦しさを感じて、
わっと目が覚めます。”





”自分の弱みを隠して
「できる」ことばかりを強調することで、
私に困りごとはないと
誤解されていきました。
「できる」と「できない」
の二つの極のあいだに
無数のバリエーションがあることは、
あまり知られてこなかったのです。”





”「味噌汁は濃くてもおいしい。
 薄くてもおいしい。」土井善晴





”薬が減ると、
寝付けない日が多くなりました。
ベンゾジアゼピン系薬剤の依存性や
離脱症状については
何も知らず、
薬の量を戻した方がいいのだろうかと
何度も考えました。”





”「一錠のカプセルを
どうやって減らすんですか?」
「二日に一錠にしてみましょう」
今度は苦労なく抗うつ剤
やめることができました。”


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必ずメモを片手に
スーパーで買い物をしてるけど
これを読んでから
周りを見渡して見ると
ほんとだ!
誰もメモを見て
買い物をしてない
そうかぁ…
でも私は私だもんね


急断薬後にネコムラも
急に自分がどこにいるのか
分からなくなって
 

家に帰れなくなる&
グーグルマップを開くも地図が読めず
何時間かかけて家に帰ったのよね…
家から数駅しか離れてなかったのに
↓ ↓ ↓ ↓
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