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日々の記録/『癒しと救済ー思い出は、優しい光のなかに』真木あかり

昨日、
化学物質過敏症の続きを途中まで書いて
今日はその続きを書こうと思っていたのだけど




今朝、
ツイッタの記事から
占い師・真木あかりさんのブログに飛んだら




いまの自分
そして
これからの自分にとって
指針になりそうなことが書いてあって




真木さんの回し者みたいになってるけど
連チャンで真木さん記事です
(ブログのリンク先は下にあります)



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”そうなると、「立ち直りたいという気持ちはあるのに、立ち直ることが自分で許せない」というダブルバインド(二重拘束)な心理になります。つらいことからは逃れたい。でも、記憶が薄れるはずなんてない。あんなにつらい思いをするほど、大事なことだったんだから。”


でも、吐くような苦しみの記憶をずっと持ち続けても、いいことってあまりないです。その記憶に住む人がどんなに大切であっても、現実を生きていかなければいけません。そんなことは百も承知で、でも苦しくて……覚えていたくて。でも、理屈じゃないんです。”



”事実は変わらない。いっしょにいたことが、なくなったりは、しない。だから、それはそれとして、幸せになっていい。”

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断薬して4年が経って
少しづつ回復してきて




今年に入ってから
「普通」の感覚になることが多くなってきて




まず「普通」の感覚って何?
って感じだけど
「普通」の感覚としか言いようがなくて申し訳ないんだけど
100%じゃないけど怖くもなく不安もなく
「普通」



それだけじゃないんだよなぁ…
この6年味わったことのなかった
急断薬前には当たり前だった
「普通」なの




その事に対して
嬉しい反面
気持ちがついていかなくて
気持ちの整理がつかなくて




この先
どうしていけば良いのか分からなくて




”それはそれとして、幸せになっていい”




あの大変だった日々を無かった事にしなくてもいい
事実として持ち合わせながら
それはそれとして
私は幸せになっていい




漠然とした内容になってしまってゴメンやでー!
ぜひ、リンク先のブログの全文を読んでみてね◎

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