ネコムラベンゾ・ドットコム減薬断薬離脱症状ブログ

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健康法/目指せ!草笛光子!

ふと、思い出しました。


草笛光子は朝目が覚めると、手の指先とか耳を、揉んだり伸ばしたりしてから起きるんだって〜」
と、夫がテレビで見た草笛光子の健康法を教えてくれたことを。
去年の話。


寝てる間に滞った血流を、末端まで血流を流すってことかな?
絶対体に良いよね、やろう、やろう。
すぐ忘れちゃうから、メモに書いてその辺に貼っておいてと。
で、メモを貼っておいたけど、見るの忘れちゃうし、やっぱり覚えてられないのね。
ってことで、
時々「はっ!草笛光子!」と目覚めにベッドの中で思い出した時に、
指先を伸ばし、耳を揉んでいます。
そうすると、目が覚めやすいです。


これを書くにあたって”草笛光子、健康法”と調べたら、
パーソナルトレーナーのもと運動をしていたり、
ストレッチボールに座りながらご飯を食べたりと、
朝に指先を伸ばすだけじゃない、他にも努力が凄い!
草笛光子、かっこいいな〜!
目指せ!草笛光子!!
(というか、呼び捨てにしすぎ。すまん、光子。)



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本/『腸を活性化させる食べ方と生活』高橋健太郎

 

気温が急に上がったからか、単にそういうサイクルか、

少し調子が下り坂で日課の散歩を休んでいて、

昨日、数日振りに散歩して、近所の公園に咲く河津桜を見に行った。

 

 

満開の桜を、ベンチに座ってキレイだなと眺めながら、

去年、ここに河津桜が咲くことを知ってから、もう1年が経ったんだなぁと思った。

公園にはおじいちゃん、おばあちゃん、付き添いの人、子どもにママたち。

”昼間の公園にいる人たち”を見て、私は何をしてるんだろうか、と要らぬ考えが浮かぶ。

ダメだ、自分の存在価値が分からなくなる。

私が生きている意味は?

 

 

でも、

今年もここまで歩いてきて、桜が見れた。

それ以上でも、それ以下でもない。

物事に良いも、悪いもない。

ここに来れて桜が見れたこと、それが全て。

もう、別に何でもいいや。

一瞬、そう思った。

 

 

図書館で、本借りたんだ。

『腸を活性化させる食べ方と生活/高橋健太郎

 

”私たちの体には、病原菌やウイルスを排除する免疫細胞が存在し、実は腸には全免疫細胞の6割上があります。さらにセロトニンドーパミンなど、幸福ホルモンと呼ばれる神経伝達物質を合成するのも腸。特に睡眠ホルモンに深く関係するセロトニンは、95%が腸で作られています。このように腸は、私たちの体、心を操る臓器として"体の陰の支配者"とも呼ばれ、腸活することで、美肌、見た目の若々しさ、ダイエット効果、アレルギーや風邪の予防&改善、メンタル面の健康、睡眠改善など、健康にも美容にも嬉しいメリットがたくさんあります。”

 

 

腸の基礎知識から、他の臓器との関係性、

腸内に異物が入った時はどうなる?

善玉菌・悪玉菌ていうけど、悪玉菌が悪い!って訳ではなくて結局はそのバランスが大切など。

 

 

著者の高橋健太郎さんは医師・医学博士で、

これを書いたときはニューヨーク州立大学で博士研究員。

良いなと好感が持てたのが、

「薬は一時的に緩和することしかできない」や、

テレビなどで〇〇には××が効く!と言われているものでも、

自分には合わない事があるから、自分に合ったものを食べようなど。

今読めば当たり前に思えるんだけど、

私は数年前まで、どんな病気でも薬を飲めば”治る”ものだと思っていたから、

お医者さんが書籍などでこうして言葉にしてくれると、安心するというか、嬉しい。

不思議な感情だけど。

 

 

私の不安な気持ちはいつも下腹部からじわりじわりとやってくるし、

腸が最強になれば、全身が元気になるんだろうな。

ただ、この間読んだ本でもこの本でも”糖質は控えた方がgood!”と書いてあって、

ご飯もパンも甘いものも大好きな私は、

その部分だけ見なかったことにして、本を閉じました。

へへへ。

 

 

 

 

本/『飲んではいけない認知症の薬』浜六郎

 

近所の図書館に、

ひとつのテーマの本を集めたリコメンドコーナー(?)があって、

少し前に行った時のテーマは”認知症”だった。

 

 

去年、

70代後半の父が認知症と診断され薬を飲み始めたので、

タイトルが気になって、借りてみた。

まぁ、認知症の薬も神経に作用するのだろうし、

治癒が目的ではなく、症状の緩和や症状を遅らせること(そんなこと出来るのか?)が目的なんだろうな、精神科の薬とそう変わらない薬だろうな、と思いつつ。

 

 

『飲んではいけない認知症の薬/浜六郎』2018年発刊

 

著者の浜六郎さんは、1945年徳島県生まれの内科医。

薬害事件を知り、薬害は起こるべくして起きているという考えに至り

それを、使用する一般の人々に伝えることを決心し

長年に渡り、医薬品の安全で適正な使用のための研究と、

情報活動に取り組んでらっしゃる方だそう。

(Wikipediaと著書より)

 

 

本の内容は、

認知症を起こす薬剤、

認知症に似た”せん妄”を起こす薬剤についてなど、

もちろん認知症のことが書かれているのだけど、

プラスして、

パニック障害などのメンタル疾患と診断され、薬を服用した後に身体に起こること、

その際の処方薬で多い、睡眠薬を含むベンゾジアゼピンSSRIの事、

ベンゾをやめた際に起こる離脱症状のことも書かれていて、

それはそれは興味深く、メモを取りながら読み進めた。

 

 

傷が修復されるのは、夜寝ている時。

身体を使うと神経が増えて、脳の働きが活性化する。

高齢になっても、認知に関係する神経細胞が一日700個も新たに生まれる。

それ以上に死にゆく細胞の方が多いみたいだけど、

それでも『新しく生まれてるんだ!』と気持ちがハッと明るくなったり。

「薬剤の効果や害について疑問に思って医師に話をしても耳を傾けてくれる医師は少なく、否定されて困惑している家族は多いでしょう。医師に対等に質問、相談することは難しい。」

それで、この本を書いた等々。

 

 

傷が修復されるのは寝ている時、っていうのは体感的にすごく分かって。

ベンゾを毎日服用していた頃の私は、足元がいつもグニャグニャふわふわグラグラしていて、

しょっちゅうつまずいたり、小さな段差で転んだりしていて、

周りからも、すぐ怪我をするから足元に気付けて!とよく言われていて。

それは、今考えると筋弛緩作用の強い薬(レキソタン等)を飲んでいたからなんじゃないかな?って思うんだけど、

どうなんだろう?

たくさんの薬を服用する高齢者の足元のふらつきが…とか聞くしね。

まぁ、そんな感じで子どもの頃に一度しかしなかった捻挫を、

骨折に関しては子どもの頃に一度もした事がないのに、

20代〜30代の間に何度か経験した。

 

 

ある時は、

左足を捻挫していた時に、左足をかばっていたら、

右足がグラっとグニャっとしてバキッといって、見事に骨折。

その後「終電に間に合わない〜!」とか言って、左足捻挫、右足骨折(翌日に判明)のまま、

足を引きずりながらも、小走りで駅へと向かったり。

 

 

この後も骨折や捻挫をするんだけど、覚えているのは、

いつも靴をちゃんと履けないくらい、足がパンパンに腫れて激痛なんだけど、

痛みをなんとか我慢出来て、歩けたこと。

もちろんその都度半泣き状態ではあったけど、

整形外科では、

「なんで歩けるの?」と言われ、自分は痛みに強いのか?我慢強いのか?

と思っていたけど、あれはベンゾの効能だったんだなーと思う、今。

そう思うと、骨折って自分が知る痛みより痛いんだろうね…

骨折している人、どうぞお大事に…

 

 

話がずれましたが、

こんなネタのような話をしようと思った訳ではなくて。

別の日に友達と4人で出掛けた時に、これまた数段しかない階段で足がグラつき、

あぁ、いま私は捻挫をしたな…

と思いながら、その後すぐにカフェでお茶をしたんです。

(そう、痛くても私はいつでも歩けてしまう)

コーヒーを飲みながら、甘い物を食べながら、止まらないお喋りをしていたはずが、

友達に起こされてハッ!と気が付く私。

そう、喋っていたはずが知らぬ間にネコムラ爆睡。

 

 

「ケガした時とかって、身体が治そうとするから眠くなるんだよね。」

この時に、友達の一人が言った言葉が頭に残り、

寝不足ではなくて、ケガした時や体調が悪い時にどうしても眠い時は、

あ、身体が治そうとしてるな〜と思うように。

そう思っていたのに、

こうして身体の本質を教えてくれた友達がいたのに、

パニック障害のことだけは、薬を飲んでさえいれば症状は出ないから、

薬さえ飲んでいればこのままで大丈夫と思っていたことに、今は残念としか言いようがない。

 

 

そして、

今の私は猛烈に眠くなっても昼間にどうしても眠れない症状がちょっと良くなった!

んだけど、完全には治らず継続しているので、

昼間に睡眠ができるようになると、脳がもっと回復するんじゃないかな?と思う。

いや、逆に回復したら、昼間にグッスリ眠れるようになるのか?

どっちでも良いけど、普通に昼寝がしたい。

 

 

ちなみにこの友達は、

この時から今に至るまで基本的に薬などには頼らない、自然派な生活をずっと送っている。

そして、たまに風邪くらいは引いて、前にインフルもかかってたけど、

基本、いつでもすこぶる元気。

 

 

ただ、

じゃあ、眠れないという人はどうしたらいいのかって問題が出てくる。

浜六郎さんは別の本で、眠れなくても大丈夫。

身体を横にするだけでも、休息は取れると言っていた。

でも、そんな事分かっても、眠れないってつらい。

 

 

睡眠中、

私は数時間おきに目が覚めるのが、ベンゾ服用中の日常にいつの間にかなっていたけど、

”百日咳”という咳が止まらない病気に罹り呼吸器内科にかかった時、

特に夜になると咳が止まらなくなり、ほとんど眠れない日が続いたことを話したら、

マイスリーが処方された事がある。

「スマイリーみたいなかわいい名前だな」

と思ったので、薬品名を記憶してた。お気楽だったね。(良い事だ。)

 

 

その夜、咳が止まらず夜中にマイスリーを服用。

すると、咳き込んでいるのにひどい眠気が襲ってきて、

目が回るような感じで気が付いたら朝になっていて、

 

 

『こっわ!!!!!!!』

 

 

マイスリー、こっわ!!

と思って、その時一度しか飲まなかった。(後、咳止めとかが効いてきたのかな?)

というか、マイスリー怖いとか言って、他のベンゾは飲んでたのにね。

アホde賞、受賞。

ただ、睡眠が取れた事で体力は回復。

薬が必要な時というのは、こういう時なのかな…難しいね、本当に。

ちなみに処方された時に先生からは睡眠薬という説明はなく、

眠れなかったら飲んでくださいとだけ言われた記憶。

先生に悪意があった訳ではなくて、ただ眠らせてくれようとしただけなんだろうね。

(追記:マイスリーは非ベンゾジアゼピン系)

 

 

本の最後の方に、

自身が難病患者で旦那さんが60代で認知症になり、

その後、自身も認知症を患った春本幸子さんの手記が載っていたのですが、

認知症患者が思うことが書かれていた部分に自分が重なり、

脳がやられてしまうって、残酷だな、他人から理解されない部分が多すぎるな、

と改めて思いました。

 

 

この本を読んだ後に同じく浜六郎さんの

『読んでやめる精神の薬』という本も読んでみたのですが、

こちらは減薬してる本人や、断薬した本人が読むには恐怖感を煽られてしまう感じがあり、減薬・断薬している本人ではなく、そのご家族や、周りの方が読む方が良いかも?と思いました。(個人の感想です。)

 

 

母親にこの本の話をし、

薬が使い方によっては危険性が生じる事があることを改めて話したものの、

父は認知症になる以前から他人に対して攻撃的な性格であり、

認知症が疑わしくなった頃から、その性格は増長していったので、

離れて暮らしている今、母ひとりにその何もかもを任せている状態では、

「薬を飲んで、攻撃性が少し落ち着いて安心した」という母に、

薬の危険性を伝えることはできるけど、その先、

処方薬について調べることや、その薬を飲むこと、飲ませることは、

本人や母が判断することであって、私が口を出すことではないのか?とも思った。

 

 

難しい、薬って。

命を救ってくれることもあるし、

命を奪っていくこともある。

 

 

いつも以上に寄り道が多く、長く文章になってしまった。

ツイッターでどなたかも言っていたけど、

私は、健康に死にたい。

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ベンゾ離脱症状/誰かに理解されているということ。

 

 

2月25日、良い天気。

毎月0と5のつく日は、楽天市場のポイントアップデーです。

皆さま、お買い忘れのないよう…

 

 

昨夜、

ツイッタ相互の”もふさん”のツイートを読んで、

思わず、ポロポロポロポロと泣いてしまいました。

 

 

ベンゾジアゼピンの減薬をされてる”もふさん”が実家のご両親と同居する際、

大学で心理学を学んでいらっしゃる姪っ子さんが、

オンライン授業や課題がたくさんある中、

”もふさん”の事を思って夜中まで調べて、まとめて、

ご両親(おじいちゃんおばあちゃん)に渡してくれたものだそうです。

 

 

以下、

もふさんの了承を得て、アップさせてもらいます。

もふさん、ありがとうございます◎

 

 


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何度読んでも、泣いてしまう。

 

 

なんでだろうと思うと、

うわべだけじゃなく、

もふさんの状態を理解しようと考え、思ってくれた言葉しかないからなのかな?

 

 

薬をどんどん減らす事が、良くない事。

なぜ良くないかと言うと、

脳に負担をかけてしまうから。

そして、緩やかなペースで減薬を行う事で

脳に損傷を残すことを最小限にできる事。

『減薬に成功することだけが大切なのではなく、

 どのように減薬したかが回復後の体調を左右します』

 

 

私、

いや、私たちみんな、

これらの言葉を薬を止める前に、病院で聞きたかったよね。

なんで、先生たちは教えてくれなかったんだろう。

 

 

そう思っても、ほぼ一気断薬で地獄行きになった今となっては、

もう本当にどうしようもない状態なのだけど、

でも、こうして、ひとりでも、もふさんの姪っ子さんのように一人でも、

この世で離脱症状に苦しむ本人でない人が、少しでも理解してくれていると思うと、

本当に心から「ありがとう」と思って、

また、涙が出る。

 

 

ないものとされない事が、どれだけ心の支えになるか。

 

 

もふさんの姪っ子さん、本当にありがとう。

もふさんの為に作ったものは、もふさんだけでなく、

離脱症状で苦しみ、悲しむ、多くの人の心に寄り添ってくれると思います。

 

 

いかん、おばさん、加齢で涙腺が弱くなってる!

 

 

がんばろう。

 

 

 

 

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健康法/午前中にやるストレッチ断薬後編。

昨日は、2022年2月22日。
ニャーオーニャニャ、ニャ、ニャニャー!
でしたね。
なんのこっちゃです。


去年12月くらいからかな?日々、ストレッチをしてます。
しかも、割と楽しんで。


きっかけは、
テレビをつけている時にラジオ体操やストレッチの番組やコーナーが始まったら、
とりあえず一緒にやって体を動かすようにしていて、
(こんなの誰が一緒にやるの?とか思っていたけど、ずっと家にいる人にとって必要な番組だと分かったこの数年。)
ある日、
TBSチャンネルで午前中にやっている「レッツ!美バディ」という
ちょっとふざけた感じなんだけど、
一緒にやるとかなり疲れる数分間のストレッチ番組に出くわし、
そこから、
その番組に出ていた明るさ200%のトレーナー竹脇まりなさんのYouTubeに辿り着き、
体を動かすのって、楽しいんだ!
と気が付きニャーオーニャニャ、ニャ、ニャニャー!の日々です。
なんのこっちゃです。

www.youtube.com


振り返れば、
小学生の頃から運動音痴で、跳び箱も、幅跳びも、高飛びも跳べず、
縄跳びはずっと飛べたけど、
バスケは、ほとんどボールに触る事なく授業は終わり、
走るのは、早くもなく遅くもなくクラスの真ん中、
雨で校庭が使えない体育の日の、体育館でやるドッチボールだけ、やたらと強かったネコムラでした。
アメトーークの”運動神経悪い芸人”が大好きで、
ゲッタゲタ笑いながら観てますが、よく考えたらあれは自分の姿でしたね…。



なので、
自分は身体を動かす事が苦手だし、キライだとずっと思っていて、
部活もしていなかったし、本当に体を動かすってことをしてこなかったんですが、
やってみたら、楽しかった。
でも、ま〜〜〜〜〜〜体が硬い。
持って生まれた運動音痴と体の硬さに、ベンゾ離脱症状の体のバッキバキが加わって、
面白いくらい全身ガッチゴチです。
でも、続けていたら、ストレッチもやりやすくなってきて、
体力もついてきた…か…な…?(嘘かも)


朝起きて、
と言っても数ヶ月前から目覚めた時から頭痛がするようになってしまって、全然起きられないので…
午前中にエイヤ!っと起きて、
だいたい寝起きからお腹がグーグーに空いているんですが、
まず、
洗濯機を回して、散らかしたものや前の日に洗って乾かしておいたお皿などを片して、
窓を全開にして掃除機を掛けて、それ終わり辺りで”レッツ!美バディ”が始まる日々なので、
一緒にストレッチして、洗濯物を干して、
お湯を飲んで水分補給をして(追記・水分補給は起きてすぐした方が良いですね◎)
ここで朝ごはんを食べる前に、YouTubeを見ながら竹脇まりなさんのストレッチをいくつかすると。



最近はこんな感じの1日のスタートで、ストレッチをする事で、
その後をいい感じで過ごせてるような気がします。
ひとつ前のブログで、グルグル思考に巻き込まれた日は、
夫が外出する時間が遅く、
先に一緒に朝ごはん→掃除→もう、ストレッチが面倒くさくてやらなかった…
日だったと後で気が付きました。
たまたまかもだけど。
というか、夫のせいみたいな書き方になっちゃったけど。
そして、明日から全くストレッチしなくなるかもだけど。
(自分の言動行動全てに自信がない)



そんな感じで、
ネコムラに体を動かす楽しさを教えてくれた竹脇まりなさんストレッチ。
座ったままできるものもあるので、気になった方は是非◎
(でも、無理はしちゃダメ、自分のペースで。)


そして、勧めていますが、
あげた足はピンとならずに曲がってるし、スクワットも浅くしか出来ないへっぽこなネコムラです。
ハハっ!


【追記2022/4/5】
ストレッチなど運動をする前には、エネルギーとなる糖質の多い食べ物を必ずとってから。空腹のままで運動をすると、エネルギーを確保するために筋肉を壊してしまうそうヒー!!!
具体的には、おにぎり一個かバナナ一本。(いま読んでる本より)


【追記2020/7/20】
上半身のストレッチや、顔痩せ、腹筋系はほどほどにやった方が良さげです。ネコムラ、姿勢が悪いからか首がひどく痛くなるようになってしまいました。ご注意ください。

【追記2022/10】
宅トレの味方「レッツ!美バディ」が2022年9月で番組終了してしまいました、また復活してくれると良いな〜




【座ったまま二の腕と背中を鍛える!6分】
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【脂肪を燃焼しやすい体を作る朝の体操!3分】

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【顔痩せ初級編!3分】⚠︎顔痩せと上半身のストレッチをやると力が入り過ぎてしまうのか首が痛くなることが多くなり、まりなさんではない方の首の負担も少なそうな顔ストレッチを見つけたので貼っておきます◎
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【脂肪を燃やす地獄の8分】←激しめですが、全身あったまってよきです◎
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【脚痩せお腹痩せ、寝たまま地獄の9分】←キツいけど、達成感があります◎
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【お尻トレーニング3分】←3分しかないのにキツい!そしてお尻が筋肉痛になります。
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