私が実家でお世話になる時に姪っ子が調べまとめてじーちゃんばーちゃん(私の両親)に渡してくれたもの。姪っ子は大学で心理学を専攻してます(*^^*)
— もふ (@0515_d) 2022年2月24日
あの時はまだ鬱がひどく感情が無かったけど改めて見たら泣けてしまった。良かったら見てやって下さい😭 pic.twitter.com/DZdoF6hpsz
2月25日、良い天気。
毎月0と5のつく日は、楽天市場のポイントアップデーです。
皆さま、お買い忘れのないよう…
昨夜、
ツイッタ相互の”もふさん”のツイートを読んで、
思わず、ポロポロポロポロと泣いてしまいました。
ベンゾジアゼピンの減薬をされてる”もふさん”が実家のご両親と同居する際、
大学で心理学を学んでいらっしゃる姪っ子さんが、
オンライン授業や課題がたくさんある中、
”もふさん”の事を思って夜中まで調べて、まとめて、
ご両親(おじいちゃんおばあちゃん)に渡してくれたものだそうです。
以下、
もふさんの了承を得て、アップさせてもらいます。
もふさん、ありがとうございます◎
何度読んでも、泣いてしまう。
なんでだろうと思うと、
うわべだけじゃなく、
もふさんの状態を理解しようと考え、思ってくれた言葉しかないからなのかな?
薬をどんどん減らす事が、良くない事。
なぜ良くないかと言うと、
脳に負担をかけてしまうから。
そして、緩やかなペースで減薬を行う事で
脳に損傷を残すことを最小限にできる事。
『減薬に成功することだけが大切なのではなく、
どのように減薬したかが回復後の体調を左右します』
私、
いや、私たちみんな、
これらの言葉を薬を止める前に、病院で聞きたかったよね。
なんで、先生たちは教えてくれなかったんだろう。
そう思っても、ほぼ一気断薬で地獄行きになった今となっては、
もう本当にどうしようもない状態なのだけど、
でも、こうして、ひとりでも、もふさんの姪っ子さんのように一人でも、
この世で離脱症状に苦しむ本人でない人が、少しでも理解してくれていると思うと、
本当に心から「ありがとう」と思って、
また、涙が出る。
ないものとされない事が、どれだけ心の支えになるか。
もふさんの姪っ子さん、本当にありがとう。
もふさんの為に作ったものは、もふさんだけでなく、
離脱症状で苦しみ、悲しむ、多くの人の心に寄り添ってくれると思います。
いかん、おばさん、加齢で涙腺が弱くなってる!
がんばろう。