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【40代療養中主婦の読書記録|62】館内すべてお雛さま、心と脳の不調は副腎ケアで整える、おひとりさま薬膳


webheibon.jp
館内すべてお雛さま。|東京日記7川上弘美

たんたんと、時にシュールに、そして深くリアルに。あなたの日常でも不思議なこと、実は起きていませんか? 奇しくもコロナ禍の3年間にあたった、2020年から2022年の日記。(Amazonより引用)



以前好きで読んでいた日記本?の続きを図書館で目にして、久しぶりに読む。起伏がなく淡々と書かれる日々に、時々サラッと虚構が混じってるのが絶妙でいい。








まったく化粧をせずに、隣町くらいの出先ではなく、電車に乗って行くような場所にでかけてしまったのは、四〇代以降、はじめてのことかもしれない。美しく粧うための化粧ではなく、人をびっくりさせないために何かを隠す化粧なので、しないとよそさまに申し訳ないのである。(本文より引用)

↑分かりみが深すぎる…↑





館内すべてお雛さま。|東京日記7川上弘美


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心と脳の不調は副腎ケアで整える|うつ・認知症状・発達障害に効くホルモンのパワー】本間良子・本間龍介

健康診断では見つからない万病の元を「細胞(ミトコンドリア)マネジメント」で治しましょう。アドレナル・ファティーグ副腎疲労外来の第一人者待望の続編登場!心と脳の不調は、副腎疲労が原因かも!?(BOOKSHOP小学館サイトより引用)



不調の仕組み、そして何を控えて何を食べたらいいかの具体例が分かりやすかった。






心と脳の不調は副腎ケアで整える|うつ・認知症状・発達障害に効くホルモンのパワー】本間良子・本間龍介



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souffle.life
おひとりさま薬膳|還暦からのごきげん食卓スタイル麻木久仁子

さあ、今日は何を食べましょう?香りのいいもの、じんわり体が温まるもの、ちょっとスパイシーなもの。体がだるいとき、胃が重いとき、気持ちがふさいだときも、必要なものをおいしく食べることで、体も心も上向きます。(Amazonより引用)



国際薬膳師、国際中医師の資格を持つ麻木久仁子さんの肩の力を抜いた”自分による、自分のため”の心地良い生活が伝わってくる一冊。




中庸とは、考え方や行動がひとつの立場にかたよらずにいて、過不足なく、極端に走らず調和していること。つまり、がんばりすぎても怠けすぎてもいけません。といって、バランスは自分の思いどおりにとれるものではなく、くずれては戻り、戻ってはくずれ、上がったり、下がったり、バランスはがんばってとるのではなく、まず意識しておくことが重要なのです。風が吹いたら、柳の枝のように身をまかせてゆらゆら揺れればいいし、強い雨にさらされたら、コロンとうずくまってやり過ごせばいい。(本文より引用)

おひとりさま薬膳|還暦からのごきげん食卓スタイル麻木久仁子


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【40代療養中主婦の映画鑑賞記録|23】サブスタンス、トワイライト・ウォーリアーズ決戦!九龍城砦、わたしは最悪。

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元トップ人気女優エリザベスは50歳を超え、容姿の衰えとそれによる仕事の減少から、ある新しい再生医療<サブスタンス>に手を出した。接種するや、エリザベスの背を破り脱皮するかの如く現れたのは若く美しい“エリザベス”の上位互換“スー”。抜群のルックスと、エリザベスの経験を持つ新たなスターの登場に色めき立つテレビ業界。スーは一足飛びにスターダムへと駆け上がる。一つの精神をシェアする存在であるエリザベスとスーは、それぞれの生命とコンディションを維持するために一週毎に入れ替わらなければならないのだが、スーがタイムシェアリングのルールを破りはじめ―。(Amazonより引用)



⚠︎スプラッターやグロいのが苦手な方はご注意ください⚠︎





ネタバレあり:勝手に心理的な面がメインだろうな〜と楽しみにしていた映画だったけど、超超超超〜スプラッターシーンが多くて、途中目を背けながら観るのをやめようかと迷いながら、最後まで観た。コメディ要素が含まれた完結の仕方だったから気持ちが救われたし、面白かった!と思える作品だった。現代はいとも簡単に全身のメンテナンスを受けられるけど、結局は「そのままの君がいちばんだよ」ということなのか、そんな簡単なことではないのか。戻したくても、元には戻せないって状況が痛いほど分かる。”若い”ってそれだけで財産だけど、そんなこと今の歳だから思えるし、今日がいちばん若い…そんなことは分かっているけど、あぁ、まとまらない。デミ・ムーア今年64歳ですって、驚き。






サブスタンス】2024年
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80年代、香港へ密入国した若者、陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、黒社会の掟に逆らったことで組織に追われ、運命に導かれるように九龍城砦へ逃げ込む。そこで住民たちに受け入れられ、絆を深めながら仲間と出会い、友情を育んでいく。やがて、九龍城砦を巻き込んだ争いが激化する中、陳洛軍たちはそれぞれの信念を胸に、命を懸けた最後の戦いに挑む――。(Amazonより引用)



激しく暴力的だけど、アクションシーンに魅せられる。倒された人たちが誰も4んでいなければいいななんて思う。深く考えずに観られてハッ!ヒィッ!とか言いながら面白く鑑賞。





トワイライト・ウォーリアーズ決戦!九龍城砦】2024年
Amazon.co.jp: トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦を観る | Prime Video







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アート系に才能のきらめきを見せながら、決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。そんな彼女にグラフィックノベル作家として成功した年上の恋人アクセルは、妻や母といったポジションを勧めてくる。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。新たな恋の勢いに乗って、ユリヤは今度こそ人生の主役に躍り出ようとするのだが-。(Amazonより引用)



⚠︎オートシーンが複数回ありましたので苦手な方はご注意ください(私自身が苦手なんですよよよこのシーンなくても良くないかい?と思うことがここ数年多いです…あと性的なシーンもあるのでご家族で観る方はご注意ください)⚠︎





掴んでは「こうじゃない」と手放して、また掴んでは「こうじゃない」と手放して。こうして軌道修正を繰り返しながら辿り着く先。観ながら自由奔放だなと思いながら、自分の気持ちに嘘をつかずにいることや違和感を感じたことって、人生にとって本当はとても大事なことだったんじゃないか?とこの歳になって思う。(気付くの遅すぎ)






私は最悪。】2022年

Amazon.co.jp: わたしは最悪。(字幕版)を観る | Prime Video

わたしは最悪。(字幕版)

わたしは最悪。(字幕版)

  • レナーテ・レインスヴェ
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【40代療養中主婦の読書記録|61】朝のピアノ・フィンランド1年生編・そういうゲーム


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朝のピアノ|或る美学者の『愛と生の日記』】キム・ジニョン

ノーベル賞作家ハン・ガンが3回読んだ本:「しばらく外国にいたとき、この本を1日いちど、3回読んだ。毎日読んでもいい本」日常がシャッターを下ろすように中断されると知った時に……残ったのは「愛」だった。『朝のピアノ』は、キム・ジニョン先生が天に召される三日前、意識混濁状態に入る直前まで、メモ帳に書き留められた生の日記です。(Amazonより引用)



わたしの頭では理解できない文章もあったけど、詩のように澄んだ言葉が並ぶなかに時々現実が現れて「その通りだな」なんて思いながら読んだ。韓国の方のインタビューやXを読むと、表現の仕方や言葉の選び方が、素敵だったり可愛かったりハッとさせられてとても好きなんだけど、そんな感じが詰まった一冊だった(どう言ったら伝わるんだろ…)なんだろう、いい本だった。





人の心とて本来は何の意味も持たずに自分の行くべきところへ流れるのではなかろうか。それなのに、心にあれほど多くの意味を抱え込むから、人も世もこれほど騒々しいのか。(本文より引用)

自由が恋しい。わたしの自由はどこへ行ったのか。わたしは自由を奪われたのだろうか。そうでなければ断念したのだろうか。いまわたしの敵は肉体の病ではなく、わたしの精神の稚拙さと卑怯さだ。(本文より引用)

わたしの喜びはすべて、どこでわたしを待っているのか。(本文より引用)

いまわたしの体は、過ぎ去りし体を集めたアルバムである。(本文より引用)




朝のピアノ|或る美学者の『愛と生の日記』】キム・ジニョン


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北欧こじらせ日記|フィンランド1年生編】週末北欧部chika

北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!? 会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…13年越しの夢をついに叶えて、2022年4月、ヘルシンキに移住した著者。新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った温かな人々や新しい仕事観。夢を叶えた先で待っていたのは…まさかの職場が倒産!? 移住後に待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?(Amazonより引用)




いよいよ、念願のフィンランドへ移住する著者。そして、猛烈に働く著者。しかし、職場がなくなる著者…!!!心の動きや頑張りが、読んでるこちらに勇気ややる気を与えてくれる。でもほっこりもするし、このシリーズ本当に良いです◎







北欧こじらせ日記|フィンランド1年生編】週末北欧部chika



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そういうゲームヨシタケシンスケ

『メメンとモリ』に続く、ヨシタケシンスケのもうひとつの世界。毎日いろんなゲームをする。何があってもゲームをする。なぜならそういうゲームだから。ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。めざせ、高得点。(Amazonより引用)




考え方ひとつで、見え方、感じ方、いろんなことが変わるのかと思える1冊。








そういうゲームヨシタケシンスケ

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