『あした とつぜん
すごい げんきになって
せかいりょこうに
でかけちゃうかもしれないし
たとえ てんごくに
いっちゃっても、
つぎのひに なぜか
クマのぬいぐるみになって
かえってくるかもしれないし、
300ねんたっても
げんきかもしれないじゃない!』
図書館で借りた絵本雑誌をパラパラパラ〜と見ていて
書かれていた上の言葉に「そうじゃん!!!」
とハッッ( °ω° )))!!!としました。
ヨシタケシンスケさん著【それしか ないわけ ないでしょう】から
“布団で寝ているおばあちゃんにも、
素敵な未来が待っているかもしれないじゃない。
今がどんなに辛い状況だって、未来があるって素晴らしい!”
いや〜!目から鱗...!!!でした。
だって、離脱症状っていうこんな意味不明な状況に、
お医者さんですら信じられない症状になりうる人生だもの。
良い事や素敵なことに関しても、何が起こるか分からないのが人生だった。
ホント、明日突然元気になるかもしれない!
絵本だから空想かもしれないけど、思い描けるってことは具現化も可能。
なんて思ってみたり、久しぶり未来に希望を感じました。
諦めない〜!
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