ネコムラ・ベンゾジアゼピン ・ドットコム。

パニック障害 ベンゾジアゼピン 減薬 断薬 離脱症状

あなたや家族が飲んでるその薬、本当に安全ですか?の怖い話。

 

 

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はてなブログ今週のお題の「怖い話」で、一筆。

このブログを始めるきっかけにもなった薬のお話でも・・・。

 

 

さて、

わたしはパニック障害のような症状から抗不安薬などの薬を20年ほど服用していたのですが(長!)

3年前になんとなく急にその薬を飲む事をやめてみたら

あら、ビックリ。

 

 

錯乱するわ、

全身絶不調だわ、

突然地獄の一丁目に投げ込まれて、3年経った今でも一丁目に在住しています。

あぁ、早く隣の隣の三丁目に引っ越したい。

 

 

で、

「精神科や心療内科メンタルクリニックの薬って怖いよねー」

なんて思われるかと思うんですけど、

その薬と同じものが整形外科や耳鼻科、内科でも

割と普通に処方されていることって皆さんご存知・・・?

 

 

じゃない方は多いと思うんですよね。

ベンゾジアゼピン』という系統の薬なんですけどね、

例えばめまいや耳鳴り、頭痛や腰痛に肩こりに頸椎症。

不眠に自律神経失調症などの症状に処方されるよう。

 

 

まぁ、不眠には睡眠薬=精神科に関係してるっぽいから分かる。

だけど肩こりや腰痛などの痛みに精神科メインの薬がなぜ処方されるかというと、

例えばデパスという薬は筋弛緩作用があるので、

筋肉の緊張を緩めて痛みを楽にするということで処方される。

 

 

でも、それらの薬も漫然と長期服用せずに短期服用でやめれば、たぶん問題はないんですよ。

薬が必要かつ有効な時って、絶対にあると思うので。

わたし自身も薬に助けられたことは、幾度となくあるし。

まぁ、20年の長期では確実に必要ではなかったけども。

 

 

で、それらの薬を漫然と長期間飲み続けて、

ある日突然減量したり服用をやめると、身体に絶不調が訪れることがままあるのです。

いわゆる「離脱症状」というもの。

 アルコールや覚醒剤なんかでもなる、身体的・精神的症状。

 

 

その症状は多岐に渡るのでここでは割愛しますが、

わたしはその離脱症状で地獄を見て、3年たった今でも地獄の一丁目在住です。

(”地獄の一丁目”というワードが気に入ってしまったので、あと2回くらい使いますね) 

 

 

なんて言いながら、むやみやたらと怖がらなくても大丈夫です。

わたしはまれに見る長期服用者、20年選手にして一気に断薬してしまったので

身体がちょっと壊れて地獄の一丁目に住むことになってしまいましたが、

一気に止めても全然大丈夫な人もいたり、ちょっとの不調で終わる人もいるようです。

 

 

ただ、

健康に、元気になりたくて飲み始めた薬が原因で、

わたしの様に人生が狂うようなこともあるので、

もしご自身やご家族がベンゾジアゼピン系の薬を服用することがあれば

 

  • 短期の服用にとどめる
  • 4週間以上の服用に注意
  • 長く服用している場合、一気に服用をやめない

 

をオススメします。

 

先に書いたように、この系統の薬は多くの科で処方されるので、

自分で気を付ける必要があるように思います。

ちなみに多くの医師はベンゾジアゼピン離脱症状に否定的・懐疑的でなので、

服用のリスクについて教えてくれる医師は、かなり少ないように感じます。

 

 

・・・なぜっっ!?

 

 

ということで、

地獄の一丁目から「怖い話」をネコムラベンゾから愛を込めて皆さん健康って大切ーっっ!

(宣言通り2回使えたわ) 

 

 ※追記※

ここ数日で、4週間以内の短期服用で離脱症状に苦しめられている方のSNSを数件見掛けました。

短期・長期に関わらずベンゾジアゼピン

服用、減薬・断薬は是非慎重に…!

この先、誰もこんなツラい目に合いませんように。

 

 

  

離脱症状で地獄に住んでる方々の集うサイトもあるのでご参考まで・・・。

 ウェルカム、地獄↓

danyaku.com

・減薬断薬の参考に「アシュトン・マニュアル」↓

https://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf

 

地獄の一丁目に引っ越したばかりの頃のわたしのブログ↓ 

何も知らずに20年ほど飲んでいた薬をほぼ一気断薬した話① - ネコムラベンゾ・ドットコム。

 

 

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